がらくた置き場
- これらの作品について
- 二つの未完成作品と、おおむね2010年より前の幾つかの作品の陳列棚です。
わざわざ読んでいただくには値しないものばかりで、管理人のいわば備忘録です。
- 『蘇東坡自伝』
主人公は蘇東坡。当の本人が湘南のとある酒場に現れて自分の人生を語るという物語。現在中断中。
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- 『自由訳 夷堅志抄』
宋代の志怪小説集の翻訳。訳したのはまだごく一部で、今後増えるかもしれません。
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- 『我が父、陶淵明』
陶淵明の息子を主人公とする歴史ファンタジー。
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- 『昏虐の帝王』
南北朝時代の蕭宝巻を主人公とする歴史小説。王朝を滅ぼした愚かな皇帝です。
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- 『阿諛の臣』
裴矩を主人公とする歴史小説。隋と唐の二つの王朝に仕えた人物です。
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- 『皇帝になりそこねた男』
李密を主人公とする歴史小説。隋朝末期に最も皇帝の位に近づきながら失敗した人物です。
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- 『兵にて人の死を救う――徐世勣』
世勣を主人公とする歴史小説。唐朝の名将です。
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- 『禄命は怒中にあり――魏元忠』
魏元忠を主人公とする歴史小説。唐朝の名臣です。
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- 『国の破れ』
賈至を中心に、国家の危機と言葉の喪失をテーマに描いた歴史小説。
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- 『遥かな李白』
李白へのある想いを描いた歴史小説。
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- 『谷底の涙』
杜甫の息子を主人公にした歴史小説。
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- 『錆びた槍』
王彦章を主人公とする歴史小説。五代十国時代に槍を手に活躍した武将です。
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- 『自刎』
趙徳芳を主人公とする歴史小説。宋の初代皇帝の息子でありながら非業の死をとげた人物です。
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- 『皇帝を騙す』
王欽若を主人公とする歴史小説。宋の三代皇帝に仕えた稀代のごますり大臣です。
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- 『失態無徳』
柳永を主人公とする歴史小説。北宋の詞人です。
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- 『蚯蚓の詩』
梅堯臣を主人公とする歴史小説。北宋の詩人です。
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- 『にいベエの桃太郎退治』
湘南のあたりを舞台にしたファンタジーの習作。
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- 『暗殺者押松の告白『承久の乱異聞』』
承久の乱を舞台にした歴史ファンタジーの習作。
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- 『二つの人生』
このサイトの管理人の経験に基づく短編小説。
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- 『いま思い出したんだけんど。』
このサイトの管理人の経験に基づく短編小説。
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- 『湘南自転車行』
このサイトの管理人の私的な随想。1980年から1990年の作品
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- 『詩かもしれない』
このサイトの管理人の私的な随想。2000年ごろの作品
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